※こちらは『stand.fm』という音声配信サービスにて配信した内容をこちらにまとめて投稿しております。
なるべく短めに、簡潔に。詳しく知りたい方は、音声聴いてください(下にリンクの音声貼ります)
同じ写真を撮る、と言っても。
その撮り方はプロと素人ではまるで違う。
仮に同じカメラを使って撮影したとしても、被写体の写り方は全く変わってくる。
やればやるほど、知れば知るほどその奥深さにため息が出てしまう。。。
それがプロカメラマンの視点かと思います。
○例えばアーティスト写真の撮影の時。。。
→アーティスト、被写体として考えた場合は、自分がより良く見える角度(かわいいやカッコいい、オモシロくとか)をどれだけ理解できているか、が問題。
ここはアーティスト自身が知っておくべき事柄かと。自分で自信のある角度ね。
○撮影者側は、被写体の人が好きな角度を理解すると同時に、その人が多くの人に最も好かれやすい角度やアングルをすぐに理解し、それに当て込んで写す。
→その技術を持っている人がプロのカメラマンさんかと思える。
○センスというのか、学んできた事なのかはわからないけど、一瞬で見極めてシャッターに捉える。。。そのスゴさは感嘆ものです。。。
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